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2007年09月15日

●[YouTube]懐かしい! MS-DOS

 ギズモードさんのサイトを見ていたら、懐かしいMS-DOSのプロモーションビデオが。
 ちょっと、長いんだけれど、DOSシェルの画面も懐かしいが、5インチのFDには少し感激。いまでも、卒論のデータとそのテキストが入っている5インチFDが手許に残っている。
 とはいうものの、DOSは主にロータス1・2・3と一太郎で、卒論を使うだけに使っていただけで、データの分析には、CP/MというOSを使っていた。当時、Windows3.0の日本語版が出始めた頃で、僕ら学生は「こんな贅沢なハードを要求するようなOSなんか誰が使うものか」と思っていた。が、Windows3.1が出始め、あれよあれよという間に、Windows95が発売。すでにそのころには、DOSには戻れないなという気持ちが出始めていた(汗
 とはいうものの、PCの値段は、学生に買えるものではなく、とくに僕のように親からほとんど仕送りしてもらえない者には日本橋の電気街に行って、当時“格安”だったCOMPAQかDELLのパンフレットを見て、慰めるくらいだった。当時のDELLのPCのださかったことを思い出すと、ほんとうに懐かしい。

2006年12月23日

●WindowsOSの大型リリースはビスタが最後?

vista.jpg
 企業に対して、情報通信技術(ICT)関連のアドバイスをおこなう企業であるガートナー社が、「米マイクロソフトの新OS「ウィンドウズ・ビスタ」が、ウィンドウズOSで最後の大型リリースになる」と予測したそう。
 記事によると、これまでの固定的な大型OSという概念ではなく、部品的な構造になるという。
 WindowsVistaが、少しづつモジュール(部品)を提供しながら、個々のユーザーのニーズに合わせていくというふうに読めるのだが、個々のモジュールが有償で提供されていくのだろうか。でないと、ビジネスとして、成立しないように思うのだが。。。
 ただ、インテルやAMDなどのCPUメーカーとの関係においても、ビスタのような重いOSを作り、対応できるCPUを販売するという流れが変わる気がしない。ビスタを堪能するためには、ほとんどのユーザーは、PCの買い換えをせざる得ない。すると、インテルやAMDの最新のCPUが売れる。逆に、最新のCPUを一般ユーザーが購入しようとするためには、ビスタのような重いOSの誕生がなければならないと思うのだが。。。

 ウィンドウズ:「大型リリースはビスタで最後」 米ガートナー予測

 米ガートナーは13日(米国時間)、米マイクロソフトの新OS「ウィンドウズ・ビスタ」が、ウィンドウズOSで最後の大型リリースになるとの予想を発表した。07年以降のITの傾向と出来事を予測した10項目の1つ。
 ガートナーは、次世代のOS環境は、よりモジュール(部品)構造を持ったものになるだろうと予想。従来のようなモノリシック(一枚岩)な構造のソフトウエアの時代が終わりつつあると指摘している。同社によると、マイクロソフトも、この流れに乗り、より柔軟なアップデートをウィンドウズに採用し、従来のような大型OSから姿を変えてゆくという。
2006年12月14日

●一太郎2007の発売

一太郎2007
 ジャストシステムから、一太郎シリーズの最新バージョンが、WindowsVista対応で発売される。まあ、毎年、更新版が発売されるというのがジャストシステムの方針なので、別に驚かないのだが、今回は、ジャストスイートということで、一太郎と花子という従来の組み合わせにプラスして、表計算ソフトの三四郎、メーラーのShurikenPro、プレゼンソフトとPDFソフトがついている。
 僕は、以前の記事にも書いたように、ワープロでは一太郎、日本語変換にはATOK、ドローソフトには花子を、メーラーにはShurikenProを長年愛用しているので、一太郎シリーズのバージョンアップには関心がある。
 しかし、触手は、動かない(^_^; 
 なんといっても、新鮮みがないのだ。しかも、ジャストシステムの商品開発には、ブレがあって、信用ができないということもある。たとえば、今回、プレゼンソフトのAgree2007というのがついているが、次期バージョンが出るのかはなはだ疑問である。
 たとえば、かつてジャストシステムのOFFICEについていた表計算ソフトの三四郎は、一太郎ユーザーには、非常に使いやすく、僕は愛用していたのだが、1999年に発売されて以来02年になるまで音沙汰なし。さらにひどいのは、データベースソフトの五郎9にいたっては、いまだに音沙汰がない。三四郎や五郎を勉強しても、どうしようもないのだ。これは、あまりにもユーザーにたいして、無責任すぎると思う。
 また、以前の記事にも書いたが、99年発売のジャストオフィスには、インターネットブーメランというConceptBaseをもとに開発された情報収集管理ソフトがついていて、当時のネット環境やPC性能を越えた能力を要求していたものの、非常に優れたソフトであった。
 なんといっても、ネットから情報をどんどん蓄積し、データベース化し、検索は、自由文で関連語句を探してくれるという優れものであった。もちろん、ダイヤルアップ接続のもとでは、ネット接続の限界があったし、それだけの情報を処理できるCPUの能力にも限界があったし、HDDの容量にも限界があった。
 インターネットブーメランは、登場が早すぎたソフトで、今でこそ、その能力が生かせるのではないかと最新バージョンを期待しているのだが、ConceptBaseのデスクトップ版が発売されるのみで、そんな程度なら、マイクロソフトやGoogleが無料で提供してくれている。
 いずれにせよ、ジャストシステムのソフトは、Atokや一太郎をはじめ、非常に優秀な製品が多いにもかかわらず、“一発屋”で終わってしまい、ユーザー獲得に失敗しているのではないかと思うばかりである。
 なんとか、ユーザーを大切にする企業となってもらいたい。マイクロソフトに対抗するのは、大変だとは思うが。。。

2006年09月25日

●PCのセキュリティー

 ここ十数年、PCのユーティリティーソフトは、Norton社のものを使ってきた。正確に言うと、ノートンユーティリティーは、なくてはならないソフトだった。ある日突然、FDが読めなくなったり、PCの起動がおかしくなることを防いでくれ、よく利用した。
 インターネットが普及しはじめたころ、ノートンユーティリティーとウイルス対策ソフトが一緒になったノートンシステムワークスに変えた。そして、つい、半年ほど前まで、使っていた。
 不満は、まず値段が高いこと。もちろん、安心代と思えば、値段もソフトの重さも我慢ができたのだが、ついに限界に達した。ウイルス対策に毎年更新費がかかり、さらにバージョンアップされたのでは、とてもじゃないが、財布が持たない。
 第2に、WindowsXPに変えてから、ノートンユーティリティーをほとんど必要としなくなった。それまで、トラブルが多かったハードディスク周りのトラブルもまったく見られなくなったし、システムワークスの必要性が全くなくなった。
 そして、3つ目に、ノートンユーティリティーの代わりに、今度は、ファイヤーウォールなどのネット環境のセキュリティーが必要となった。
 で、ノートンを引き続き使うかどうか、かなり調べ、悩んだのだが、けっきょく長年愛用してきたノートンからおさらばすることにしたのだった。
ウイルスバスター2007にバージョンアップ!
 で、現在、ウイルスバスターを使っている。
 選んだ第1は、ウイルス更新の期間のバージョンアップは無料であること。つぎに、アジア製のソフトで、日本も含めたアジア発のウイルスにも強いのではないかと考えた点であった。
 とりあえず、乗り換えて、半年、とても満足している。
 購入したのは、ウイルスバスター2006だったのだが、無償で2007にバージョンアップした。おかげで、ネットを巡回中のスパイウェアの摘発の率が上がった。
 さらに、3台までPCにインストールが許されているので、今まで、フリーのウイルス対策ソフトとファイヤーウォールを入れてしのいでいたノートPCにも、ウイルスバスターをインストールできた。家庭に複数台のPCがある家庭には、絶対にウイルスバスターをおすすめしたい。ただ、やはりソフトは、重い。。。

●ウイルスに感染??? ---Win AntiVirus---

 ひさびさの連休で、普段はあまり見ないサイトを見た。
 仕事が忙しくて、ネットでは、ニュースサイトかお気に入りのブログを見るだけなのだが、アニメーションGIFで面白いものを探したくなって、Googleで検索している最中だった。
 すると、いきなりこんな画面が!
security.jpg
 PC雑誌で、すでにこの画面についての情報があったので、まったく慌てることがなかったのだけれど、もし知らなければ、ビックリしていただろうなあ。だって、いきなり「感染する恐れがあります」だもの。“感染”だとか“恐れ”だという漢字でまず驚いてしまう。
 しかし、この画面、やはりいい加減なもので、さもこちらの情報が筒抜けのように描かれているが、合っているのは、ブラウザーにFirefoxを使っているという点だけ。IPアドレスも居住地もムチャクチャ(^_^;
 まあ、こんなもんかあ。
 みなさん、この画面には、だまされないようにしてくださいね(^◇^;)

 ▼Win AntiVirusに注意!参考サイト▼
 ・森々様々(しんしんさまざま、森羅万象)「ブラックウォーム」
 ・「おしえてBP! ウイルスに感染している…
 ・Yahoo! 知恵袋

2004年12月12日

●一太郎2005の発売

一太郎2005

 ジャストシステムの「一太郎」が、発売20周年を迎えるという。

 その20周年記念のバージョンが、一太郎2005。とりたてて、2004からの目玉はないよう。あわせて、花子2005も発売されるのだが、これもとりたててバージョンアップの目玉はないみたい(^◇^;) なんとも残念なのだが、ちょっと驚いたのは、表計算ソフト「三四郎」がバージョンアップされる。ひょっとすると、数字だけかも知れないが、興味がそそられる。

 さて、僕は、以前のエントリーにも書いたが、一太郎ユーザーだ。一時、一太郎が、MS-Wordとの競争の中で、恐ろしく重くなり、Wordに乗り換えたことがあったが、文字数や行の関して使いにくく(なれていないせい)、罫線なども使いにくかった。さらに、縦書きのレイアウトだと、一太郎の方がきれいだし、なんといってもルビが打てるのが良い。縦書きレイアウトは、たぶんフォントの問題などもあるのだろう。日本語は、そもそも印刷時における活字の大きさは同じである。しかし、欧米の活字は、字によって大きさが違う。この違いが、横書きだとあまりに気なら無いのが、縦書きだと、なんだか不自然になってしまうのかも知れない。

 一太郎の20周年記念サイト掲示板には、毎年バージョンアップしているというファンもおられるようだけれど、僕は、そこまでのファンでもないし、また、そうだとしても先立つものがないので、毎年のバージョンアップはしていない。

 今使っている一太郎は、3年前に出た「12太郎」。本当は、去年のバージョンアップがけっこう魅力的だったので、ほしかったのだけれど、やはり財布の都合でやめてしまった。今年は、20周年記念ということもあるし、ジャストシステムさんには、倒産してほしくないので、買おうと思おう。

 >ジャストシステムさんへ

 三四郎のバージョンアップとともに、「インターネットブーメラン」のバージョンアップもお願いしたいのですが、、、。

 今度は、RSSリーダーと、ブログ管理の機能を付けて、ということでどうでしょう。発売当初と比べ、今では、HDDの容量もかなり大きくなり、ネットへの接続環境も整い、今こそ、コンセプトベースの個人利用が必要だと思うのですけど、いかがなもんでしょう(・-・)