Internet Zone::WordPressでBlog生活さんのブログは、僕がブログを始めたときから、とても勉強させてもらっていたブログであるが、その10月2日の記事にまた刺激を受けた。
僕は、自慢ではないが(いや自慢だわな、、、)無類の本好きだと思うのだが、最近、ほとんど読めない。精神的に余裕がないし、そういう気持ちになれないのだ。
マルクスは、労働者の24時間を、3分割し「8時間は労働に、8時間は睡眠に、そして残りの8時間は自らの解放のために勉強に使うべきである」として、8時間労働制を最初に言ったと誰かから聞いたか、読んだかしたのだが、僕の労働時間は、軽く8時間を超えており、学習時間は8時間などとうていない(^_^; まあ、こんな調子じゃあ、資本の言うがままであり、まさに僕の実生活は、マルクスが「労働は8時間でよろしい。そして、8時間は、自らのために勉強せよ」と喝破したようになっていない。
この現実は、擁護するわけではないが、資本の責任だけではない。僕が、自分の8時間労働を守り切れていないことが、最大の原因である。
さて、自分を責めるのは、ここまでにして、GAKUさんの本棚を、少しのぞいてみたい。
* マクラケン直子著、WordPress Japan監修『WordPress標準ガイドブック』(毎日コミュニケーションズ、9月刊)
今のところ、興味があるのは、Wikiなので、これはいらない(^_^;
* 片田珠美『薬でうつは治るのか?』(洋泉社新書y、9月刊)
* 熊野純彦『西洋哲学史 近代から現代へ』(岩波新書、9月刊)
* 橘木俊詔『格差社会 何が問題か』(岩波新書、9月刊)
などは、とても興味がそそられる。
特に、
『西洋哲学史 近代から現代へ』は、帯を見ないと推測はできないが、現代を見すえて上で、法制史的にも興味がある。しかも、新書だというのだから、ぜひ、帯を見て、推測通りであれば買いに行こうと思う。
つづく
『格差社会 何が問題か』は、どういう切り口で、格差社会を論じているのか、ぜひ知りたい。ありきたりのものでは面白くないので、格差社会の「問題性」のその「問題」をどう論じているのか、非常に興味がそそられる。
* 宮下誠『20世紀音楽 クラシックの運命』(光文社新書、9月刊)
* 都留重人『近代経済学の群像』(岩波現代文庫、9月刊)
* 都留重人『現代経済学の群像』(岩波現代文庫、9月刊)
* 吉田敏浩『反空爆の思想』(NHKbooks、8月刊)
クラシック、、、これは僕の天敵である。なにせ、すぐに眠たくなるのだから、どうしようもない(^_^; クラシックという言葉を聞くと、自分の教養のなさに、ほんとに情けなくなる。ちなみに、義兄は、大学時代の先輩でオーケストラ部、ホルンをやっていた。サークルボックスの前で、練習している義兄を見ると、うらやましいやら、悔しいやらという気持ちだったのだが、今にして思えば、まさか義兄になるなんてというところ。
都留先生の論文は、学生時代に、何本か読んだことがある。懐かしい。そして、その下に『反空爆の思想』という本。これはそそられる。ぜひ、手に取ってみたい。
* 大島正二『漢字伝来』(岩波新書、8月刊)
* 稲葉振一郎・立岩真也『所有と国家のゆくえ』(NHKbooks、8月刊)
* 加賀乙彦『悪魔のささやき』(集英社新書、8月刊)
* トルーマン・カポーティ『冷血』(新潮文庫、7月刊)
* R・P・ファインマン、S・ワインバーグ『素粒子と物理法則―究極の物理法則を求めて』(ちくま学芸文庫、6月刊)
また、岩波新書から
『漢字伝来』という本も、面白そうである。安倍氏は、盛んに日本固有のとか気にしているが、そういう意味では、タイムリーで、筆者もナショナリズムとの関連で明確でなくても、意識しているのではないかと思うと、読んでみたいとそそられる。つぎの
『所有と国家のゆくえ』なんて、題名だけで、大脳に刺激が走る。
ファインマンの
「究極の物理法則を求めて」なんていうのも、とてもいいサブタイトルだ。最近、岩波の本が置いてあるような大きな本屋には行ってないのだが、行かないといけないなとホント反省する。日常の生活だけに埋没してしまうと、脳が腐るし、進歩がない。
* ジェームズ・D・ワトソン『DNA』上・下(講談社ブルーバックス、2005年3月刊)
* ジェームズ・D・ワトソン『二重らせん』(講談社文庫、1986年)
* 江口圭一『まぐれの日本近現代史研究』(校倉書房、2003年)←古本
* 細谷千博『両大戦間の日本外交―1914-1945』(岩波書店、1988年)←古本
* 藤原彰『日本軍事史』上・下(日本評論社、1987年)←古本
* 江口圭一『都市小ブルジョア運動史の研究』(未来社、1976年)←古本
だいたい、ワトソンの本が、ブルーバックスから出ていたことすら、知らなかった。ゴリゴリの理科系で通していたのに。。。
『日本軍事史』上・下(日本評論社、1987年)もたいへん興味がある。日本評論社からでているというだけで、読む価値のある本だろうと、推測できるし、続く未来社の本も。。。ただ、未来社の本は、新本でも結構いい値がするんで、欲しい本はあるんだけど、一冊も持ってない。。。
あかん! 自らの貧しさを理由にしてはいけない。大切なことは、知識を得るという気力。明日は、時間を見つけて、ジュンク堂へ、いざ!