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2006年12月23日

●WindowsOSの大型リリースはビスタが最後?

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 企業に対して、情報通信技術(ICT)関連のアドバイスをおこなう企業であるガートナー社が、「米マイクロソフトの新OS「ウィンドウズ・ビスタ」が、ウィンドウズOSで最後の大型リリースになる」と予測したそう。
 記事によると、これまでの固定的な大型OSという概念ではなく、部品的な構造になるという。
 WindowsVistaが、少しづつモジュール(部品)を提供しながら、個々のユーザーのニーズに合わせていくというふうに読めるのだが、個々のモジュールが有償で提供されていくのだろうか。でないと、ビジネスとして、成立しないように思うのだが。。。
 ただ、インテルやAMDなどのCPUメーカーとの関係においても、ビスタのような重いOSを作り、対応できるCPUを販売するという流れが変わる気がしない。ビスタを堪能するためには、ほとんどのユーザーは、PCの買い換えをせざる得ない。すると、インテルやAMDの最新のCPUが売れる。逆に、最新のCPUを一般ユーザーが購入しようとするためには、ビスタのような重いOSの誕生がなければならないと思うのだが。。。

 ウィンドウズ:「大型リリースはビスタで最後」 米ガートナー予測

 米ガートナーは13日(米国時間)、米マイクロソフトの新OS「ウィンドウズ・ビスタ」が、ウィンドウズOSで最後の大型リリースになるとの予想を発表した。07年以降のITの傾向と出来事を予測した10項目の1つ。
 ガートナーは、次世代のOS環境は、よりモジュール(部品)構造を持ったものになるだろうと予想。従来のようなモノリシック(一枚岩)な構造のソフトウエアの時代が終わりつつあると指摘している。同社によると、マイクロソフトも、この流れに乗り、より柔軟なアップデートをウィンドウズに採用し、従来のような大型OSから姿を変えてゆくという。

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