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2006年12月03日

●地デジは必要なのか?

地デジ
 12月1日に、地上デジタル放送が拡大されたらしい。これで、地デジが5000万世帯の8割で視聴できるという。
 しかし、地デジなど本当に必要なのか。切り替えは、2011年7月に強行されるようにすでに決まっていて、今使っているテレビは無用の長物と化す。これは、国が、テレビメーカーとグルになって、地デジ対応のテレビを無理やり買わせる政策でないのか。民衆不在のテレビの買い替え強制としか思えない。
 もちろん、ハイビジョンや衛星放送など、それが必要な人がみるというのであればいいが、全世帯強制はいかがなものか。
 現行のテレビは、現在1億台ほど使用されているという。しかし、一方で地デジ対応のテレビは、1500万台ほどしか出荷されていないという。そのうち、実際に使用されているものはさらに少ないであろう。なにしろ、地デジになるということすら知らない人が多いのだから。
 こんな馬鹿げたことを一体だれがいつ決めたんだろう。本当に頭に来る。しなきゃならないことは、もっとほかにあるだろうに。

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