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2006年09月29日

●ニシンの缶詰はもう食べられない。。。

 2年前のエントリーで、世界一臭い缶詰といわれるシュールストレミングの個人輸入と、それを開缶し食べたことを記事にした。シュールストレミングとは、スウェーデンのニシンの発酵食品である。かなり塩辛いが、一度口に入れてしまえば、発酵食品独特のうまみがある。
 そのニシンの缶詰が、どうも最近、ヨーロッパの航空会社が空輸禁止の措置をとったもよう。
 その理由は、爆発物であるということらしい。
 リンク先の写真を見てもらえば、わかると思うが、たしかに、缶はパンパンに膨らみ、通常の気圧においても、今にも爆発しそうな感じである。手にしていても、爆発するんではないかという、雰囲気を缶がかもし出している。缶の内圧は相当なものなのだろう。シュールストレミングの缶詰を開けたことのある人ならわかるが、缶をあけるさい、穴があいた瞬間に中から液が噴出する勢いからみてもかなりものである。その缶を、高度何万メートルという気圧の低いところに持っていくと、爆発する可能性は捨てきれない。
 実は、僕もスウェーデンから個人輸入するとき、内心許可されるのか、また空輸中に爆発しないか心配だった。
 しかし、それももう思い出になった。スウェーデンに行かないと、シュールストレミングは食べられないのだから(汗

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