●国民を愚弄した候補者はゴメンだ

自民党の参議院議員の候補に、女優の藤原紀香さんの名前が上がっている。政治を志す人は、どんどん立候補して、いまや「家業」ともなっている国会議員を変えていかなければならない。
しかし、藤原紀香さんは、いったいどんな政治理念をもっているというのだろうか? 彼女に悪意はないが、1億2000万国民を背負うくらいの覚悟と理念、行動力がないのであれば、立候補などやめていただきたい。
テレビでの政策論争において、安倍氏が、麻生氏や谷垣氏にくらべ、はるかに無内容であることは、すでに暴露され始めている。しかし、当然のことながら、自民党の総裁は自民党員で選ぶため、必ずしも国民の総意と一致するわけではない。
そうした勢いだけの安倍氏が、タレント候補者を乱立させてくることは、おおいにありうる。
僕たち有権者は、国民を愚弄した候補者には絶対に投票しない、そして当選させてはならないのではないだろうか。国会議員の質によって、僕たちの生活がけっていされるのだから、投票する候補者選びには慎重になりたい。


