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2006年09月05日

●自分の気質を知る

 問題の原因がわかれば、その問題はほぼ解決ができているという。ある問題がおこったとき、その原因がいったい何かを調べることはやはり大変なことだと思う。さらに、その原因が自分にあった場合、ますます原因を探すのには苦労するだろう。他人を観察するのは簡単だけれども、自己を客観的にみるというには、やはり難しい。
 もし、自己の気質がわかり、その気質をしっかりと理解したうえで、他者とつきあっていければ、これまで以上にいい人間関係を築くことができるだろう。
 で、『日刊ゲンダイ』 9月5日号に、気質チェックリストがあったので、引用してみたい。
 下記のリストの各気質において、当てはまる項目が4、5コであれば、メーン気質、3コならサブ気質だそうだ。
 ちなみに僕は、メーン気質が新奇性追求気質、サブとして自閉気質があてはまった。そうすると、対処としては、「すぐに行動せず点検を怠らず、周りの協力を得て事を進める」ことによって、会社での人間関係や夫婦関係がうまくいくことになる。だが、残念ながら、どちらもきわめて苦手である。やはり、こういう気質なんだろうなあ(汗

▼ 自分の「気質」知ってもっとラクに生きる ──
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筑波大大学院・宗像恒次教授が6タイプを分析
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……

《うつになりやすいこんなタイプ》

執着気質は生真面目で、常に100%の力を発揮しようとし、うつになりやすい。

損害回避気質は心配性、すぐに不安に陥り、思い込みやすい。こちらもうつになる可能性が高い。

新奇性追求気質は新奇なものに興味を覚えると不安を抑えられる。

「気質は持って生まれた本性ですから、終生ついて回り、その人の考えや行動をコントロールします。気質は変えられず、変えようとしてもストレスは高まるだけ。自分の気質を素直に受け入れることが大切です」(宗像教授)

《ラクになる対処法》

各気質の対処法はこうだ。

●循環=気の合う人と話す機会が不可欠。

●粘着=和や筋が通らないならこだわらない。

●自閉=周りの協力を得て事を進める。

●執着=生真面目さは好きなことに限定する。

●損害回避=嫌な思いがあるなら第三者に吐露する。

●新奇性追求=すぐに行動せず点検を怠らない。

気質が複数ならそれぞれの対処法を取り入れる。さて、あなたはどうですか――。

《遺伝的気質チェックリスト》 「はい」なら(○)

●循環気質

しゃべり出すと、立て続けにしゃべる ( )

自分に都合が悪いことがあると、黙ったり、事実と違うことを言う ( )


荷が重くなると、その人との関係を切る方である ( )

気の合う人と話をする時間が必要 ( )

疲れると、楽しいことを考えたり、行動したりする ( )

●粘着気質

着実に一つを片付けないと、次へ進めない方である ( )

単純でわかりやすい方である ( )

落ち着きがあり、のんびりしているが、時々爆発する ( )

態度を急には変えられない ( )

上司と部下など上下関係の中にいることを好む方である ( )

●自閉気質

自分に有利になるとしてもおべっかを使うことはできない ( )

人と競争するよりも、自分の世界に没頭する ( )

うそをつけない方だ ( )

自分の中にズカズカと入ってくるようなタイプは苦手 ( )

人に認められるよりも、自分を磨くことに喜びがある ( )

●執着気質

何事にも生真面目に取り組まないと気がすまない ( )

自分の責任を果たすために、無理をしてでも誠実に行動する ( )

やり始めたら、完全を求める方である ( )

自分の役割に対して、いい加減に取り組むことはできない ( )

決まり事を守らない人を認められない方である ( )

●損害回避気質

心配性である ( )

神経質な方である ( )

思い込みやすい ( )

一度不安になると、いろいろ悩んでしまう ( )

疑いが生じると妄想的になる ( )

●新奇性追求気質

異質なものにも関心を持つ ( )

新奇なものにひかれる ( )

探究心が人一倍ある ( )

短気なところがある ( )

興味の重点が移り変わりやすい ( )

『日刊ゲンダイ』 2006年 9月 5日号

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