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2006年08月19日

●「格差社会のひずみを考える」講演会

■09・08 格差社会のひずみを考える■
~ 取材現場からの報告 ~ 
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●主催 JCJ(日本ジャーナリスト会議)出版部会

 この国は、貧困率が、アメリカに次いで僅差で世界第2位です。若者の失業率は7%を超え、その被雇用者の三人に一人は非正規雇用で、フルに働いても手取り月収10万円が普通というワーキングプア(働く貧困層)が拡大しつつあります。将来の無年金者・無健康保険者の醸成が進んでいるともいえましょう。

 生活保護受給者が百万人を超えました。一方で、生活保護を受けられずに餓死したシングルマザーや高齢者夫婦。抗議の自殺者も出してしまいました。年間自殺者はついに8年連続3万人を超えました。

 今回は、こうした小泉政治5年間の痛みの現場を直接取材し、新聞・雑誌・書籍などで事実を明らかにし、問題の所在を指摘し続けている気鋭の記者から、生々しい報告を直接うかがいます。小泉=竹中経済路線を総括し、あるべき経済政策についてともに考えましょう。

■日 程 :2006年9月8日(金) 

■時 間 :午後6:30開会 (6:00開場)

■場 所 :岩波セミナールーム

東京都千代田区神田神保町2-1 信山社3F

<交通>地下鉄半蔵門線、地下鉄新宿線・三田線神保町駅(A6出口1分)

■講 演 :竹信三恵子 (たけのぶ みえこ)

「朝日新聞」記者・「週刊金曜日」連載執筆者

■参加費 :500円(学生・JCJ会員300円)

■主 催  :JCJ(日本ジャーナリスト会議)出版部会

■問合せ :JCJ(日本ジャーナリスト会議) 

TEL03-3291-6475  FAX03-3291-6478

jcj@tky.3web.ne.jp

http://www.jcj.gr.jp


 ワーキングプアといわれる「働く貧困」問題はとてつもなく大きい。働けるのに生活ができない、働いているにもかかわらず生活ができない人々が増えているというのだ。
 以前の記事でアメリカの格差について書いたが、日本もついに貧困率がアメリカについで2位。極少数の人間が、大部分の富を独占・占有する国になってしまったんだろうか。
 といっても、実はわが家も似たり寄ったりで、NHKスペシャルでワーキングプア問題が放映されていたとき、さほど年収が変わらず、つれ合いから「うちは、ワーキングプアやん!」といわれ、「いやいや、これは東京の物価を基準にしてるから。うちんちは、田舎やし」などと、苦しげな言い訳をしたのだが、年収1000万と1100万では生活レベルは変わらずとも、年収200万と300万の差は大きい。この差は、食事がまともにとれるかとれないかの、人の生死の境目になる。
 いずれにせよ、格差の極端な拡大には、反対である。ただ、上記講演会は、場所が遠いので、いけません、残念。。。 行けた人は、感想を教えてくださいね。お願いします。

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