●オーサカキングならぬOSPFへ
今日、連れ合いとともに、オーサカキングではなく、そのすぐ近くでやっていた「OSAKA SHORT PLAY FESTIVAL 2005」に行ってきた。
1組20分ほどの短いパフォーマンスを6組みられる企画で、とても楽しませてもらった(^_^)
まず、1組目は、マルガサリ。彼らは、 関西を中心に活躍するガムラン・アンサンブル集団で、以前、彼らの公演を見たことがある。マルガサリのすばらしいところはいろいろある。今回は、障害のある人たちとの共同公演だったのだが、まず、マルガサリの人たちが、様々な障害のある人とともに、そのひとりひとりの個性とともに、とても楽しい舞台を作っていることが、非常にすばらしいと思う。
また、マルガサリの演出家であり、バリ舞踊の舞踏家でもある佐久間新さんの踊りは、いつみてもすばらしいなあと思ってしまう。僕自身は、踊りだとか、音楽だとかには、まったく興味のない無粋な人間なのだが、彼の踊りには、惹かれてしまった。また、連れ合いが読んでいると良くないので、あまり大きな声では言えないが、 河原美佳さんのしなやかな身のこなしも、一度見たら、忘れられなくなってしまった。残念ながら、今回は、河原さんの踊りは、あまり見られなかった(^◇^;)
次に、印象に残ったのが、4組目の桂雀三郎さんの落語。師匠・桂枝雀さんの落語は、結構好きだったのだが、それでも、落語をライブで見たことはなかった。しかし、面白かった(^。^) ねたは、有名な「時うどん」。確かにわかりやすいねたではあるのだけれど、その表現が絶妙で、うしろにいた小学生低学年と思われる男の子もおおうけ! いやあ、枝雀さんゆずりの表現のおもしろさを感じて、大爆笑だった。また、ぜひ、雀三郎さんの寄席を見に行
きたい。
さて、問題なのは、5組目。よく分からないのだけれど、EHHEという集団の中の、元「ハイレグジーザス」というグループのメンバーらしい。ネタは、「SMブラザーズ」(写真)。
まあ、なんだかよく分からない、お下劣きわまりないねた(たぶんテレビでは、放映でないだろうなあ(^_^;)のオンパレードで、なんだか、会場は冷房が効いていたにもかかわらず、汗をかくほど、大爆笑させてもらった。なんというか、下ネタ演芸も、彼らにかかると、プロというか、いやみがなくていい。このグループも、ぜひまた見てみたい。(単独ライブは、ちょっとひくけど、、、20分くらいなら)
インドネシアのガムランから、古典落語、下ネタコントまで、いろいろとバラエティあふれる催し物だったけれど、とても楽しめた。これで、前売り1000円は、安い!


