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2004年12月14日

●負傷しても休めない米兵

 なんと、米軍は、兵士が負傷しても、車両を運転したり、銃が撃てる動物用鎮静剤『ケタミン』というドラッグの投与を考えているという。

 これまでなら、ケガをした兵は、その痛みに耐えられるようモルヒネが投与された。 しかし、モルヒネでは、負傷兵は、仕事をできない。今後、米軍は、重傷の兵士すら、コキ使うというのだろうか? 人間としての扱いを受けているとは、とても思えない。

 まあ、冷めた言い方をすると、米国政府が、自国兵士に対して、人としての対応をしないことから、米兵も侵略先で、人を人と見ない扱いをするのだろう。

 本質的にいえば、戦争自体が、反人道的な政治そのものなのだが。なんだか、とても悲しい。

■『陸軍科学会議』で論じられる「これからの戦争」(下)■
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米軍は、ドラッグとして使われている動物用鎮静剤『ケタミン』 (通称「スペシャルK」)を負傷兵に投与することを検討中だ。モル ヒネを投与した場合と違って、運転もできるし、銃も撃てるから だという。また、敵のロケット弾をセンサーで感知して自動的に 迎撃する、軍用トラック向けシステムも開発している。 [Hotwored]

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