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2004年11月28日

●注意! ヤフオク詐欺

 『絵文録ことのは』さんのブログで、たいへん教訓になるエントリーがあったので、こういうオークション詐欺の手口があるという注意を喚起するためにとりあげた。

 僕は、ヤフーオークション歴は、けっこう長い(と思っている)し、アメリカのYahoo! AuctionやeBayなども利用しているので、大体の詐欺の手口は分かっているつもりでしたが、この手のは、初めて知った。


実録Yahoo!オークションで「落札者キャンセル詐欺」

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知人があやうくYahoo!オークションを舞台にした詐欺に遭いそうになった。出品者のふりをして、巧妙な手口で金を巻き上げようとしたのだ。どうも話を聞いていると様子がおかしい。いろいろ探っているうちに詐欺であることが判明した。


 参照元のブログを主催する松永さんが経験された詐欺は、ヤフオクのIDを持っていなくても、詐欺が実行できるのです。そういう意味では、ヤフオクのセキュリティの増加に伴う安心感のスキを狙ったものともいえると思います。

 上記エントリーを読んで、僕が推測する手口は次のようなものです。

 (1)犯行者は、高額の商品の出品をずっと観察し続けて、落札後、2位あるいは3位(2位の人は、実際に、次点候補者として、落札権が回ってくる可能性があり、詐欺行為であることがバレル可能性が高い)以下の入札者をターゲットにする。

 (2)犯行者は、ターゲットのIDに@yahoo.co.jpを付けて、落札者も次点候補者も購入をキャンセルしたので、購入してくれないかと、ターゲットにメールを打つ。安くするなどの文句は、どうでもいいこと。問題は、ターゲットとなった人は、自分が入札していた商品についてメールが送られてきた時点で、本当に購入権が回ってきたと思う。それは、松永さんも書いておられるが、自分のメールアドレスは、出品者しか分からない はずだからである。

 (3)振り込みが完了されれば、あとはドロン。犯行者が、正規のヤフオクのIDを持っていなければ、ヤフオクに問い合わせても、何も分からない。

 もし、僕の推測が正しければ、ヤフオクで取引をする際、ヤフオクIDを異なるY!ドメインのメールアドレスか、まったくドメインの異なるメールアドレスを登録しておき、ID@yahoo.co.jpに送られてきたメールは、まず、詐欺と疑うということで、対処できる。

 ということで、僕は、取引用のメールアドレスを変えます(^_^;

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オークション詐欺の事件詳報 巧妙なネット詐欺を解明し、Blogの中で詳しい情報も提供中の、捜査と同時進行ルポです。 [Read More]

コメント

推測2は正しいけど、取引用メアドとIDメアドが違っても
詐欺師はIDメアドに送ってくるんだよ。
先日私の所にも来たけど、まずは代引きを希望する。
詐欺師からの返信は来なかったよ。

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