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2004年11月27日

●ネットの危険性を学ぶ

 東京の小学校で、コンピュータ・ウイルスの感染やIDやパスワードが盗まれるところを見せて、ネットの危険性を実感し、注意をうながす取り組みがなされたらしい。

【ITのある教室】ネットの危険を実感させる ------------------------------------------
東京都墨田区の都立墨田川高校では、同高の小泉力一教諭らとマイクロソフト社の奥天陽司・セキュリティレスポンスマネージャーの協力で選択教科「コンピュータ」 の授業が行われた。奥天さんは、独自のデモンストレーション・プログラムを使い、ウイルスメールでプログラムが壊れる様子、生徒が書き込んだIDとパスワードを盗む仕掛けを見せた。生徒は驚き、ネットワークの危険を実感し、セキュリティへの意識を高めた。                      『毎日教育メール』No.714

 教育とネットという意味では、危険性を実感し、自らを守る意識を育てることも重要だと思うが、もうひとつ早い内に実感してもらいたいことがある。
 それは、ネットでのコミュニケーションの仕方である。
 ネットでのコミュニケーションということでは、メールやチャット、掲示板などが、その方法としてあげられる。
 基本的に、ネットであろうが、電話であろうが、基本的な社会的なコミュニケーション能力は、必要だろう。
 しかし、実社会においては、相手の顔や声など、言葉以外にも、意思が伝わるものがあるが、ネットでは、言葉だけのコミュニケーションとなる。
 もちろん、言葉だけでは伝えにくいことを表現するのに、顔文字などを使う。
 しかし、それでも、必要以上に傷ついたり、傷付けたりしてしまうことがある。
 そういうことがあるということを、ネチケットがどうたらといった啓発ではなく、実体験として学ぶ機会が必要なのではないかと思う。

※追記:これを書きながら、人工無脳を使って、自動的に必要以上にイヤな返答をする掲示板やチャットなら作れるなあと思った。やって、見ようかな(^_^;)

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