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2004年08月17日

●ニシンの缶詰、ついに開ける!

 
 ついに、スエーデンのニシンの缶詰「シュールストレミング」を開缶しました。
 写真の中の、缶の上の方に白い粒状のものが見えるでしょうか。缶切りが刺さった瞬間、激しく中の汁が、噴出している様子です。
 中の発酵具合は、恐ろしいものがあります(^_^;) というのは、缶を開けた後も、フツフツとアワが立っているのです。ちなみに、その写真もありますが、あえて公開は伏せておきます(^_^;
 
 さて、ニオイですが、缶切りの刃が刺さったとたんに噴出した汁は、激しいニオイをまき散らしました。缶の周りにいた人は、すぐに、その強烈なニオイに、瞬間的に後ずさりをしてしまいました。その数秒後、ニオイは、家の中に流れ込み、中にいる人も、パニック状態に陥りました(^_^;) イヤ、むしろ外にいた僕らの方が、逃げる場所があっただけ、よかったといえます。家の中に流れ込んだニオイは、そのまま、中にこもり、彼らは、逃げるところがなかったのですから(O.O;)
 味ですが、かなり塩辛いという印象です。口に入れれば、ニオイは感じないので、そうたくさん、口に入れなければ、けっこういけます。ちょうど、アンチョビをかなり塩辛くした感じでしょうか。味は、悪くないです。タンパク質が、充分に発酵し、良い感じにうまみになってました。
 本場の食べ方では、ポテトサラダなどと食べるそうですが、けっこういけるんじゃないでしょうか。アンチョビの代わりの食材としても、使えるかも知れません。
しかし、さまざまな食文化があるものだと、本当に、目からウロコが落ちる思いでした。こんなものが、食べ物なのですから。このニシンの缶詰を経験した人は、納豆の香りや、くさやの香りがどれほどマイルドで、食べ物らしいにおいものなのか、実感できると思います(^o^)

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コメント

写真が全てを語っていますね(笑)
食べてみたいけど、勇気がない私は
一生、口にすることはないでしょうw
しかし「瞬間的に後ずさり」する臭いって。。。
"匂い"じゃないところが怖い!(笑)

そういえばブルボンから「ドリアン・ガム」が発売されたとか。
そのくらいだったらTRYしてみようかなw

関係ないですけど、ニシンの缶詰の匂いって思いっきり嗅いだら死んじゃうらしいですよ。
殺人的な匂い!!!(@)A(@)アワワ…

潮吹き缶に缶切りを突き刺したのは私です。
場所も我が家の玄関先です。
「なんで、俺の家でやるんや!」というのが正直なコメントですが、おかげでいい経験をさせてもらいました。
ぶしゅっっ!という音とともに、噴き上がってきた瞬間は、今でもイメージできます。
手に付いた「汁」のにおいは、石けんで入念に洗わないととれませんでした。(というか家中そのにおいで充満していましたが)
缶を開ける直前の緊張感はかなりのもの。
「ドラゴン」という花火を口にくわえて走り回る、という芸を私は持っていますが、ドラゴンに火をつける直前の緊張感とよく似ています・・・・
って、あんまり説明になっていませんね。
味の方はコメントにもあるとおり、かなりの塩辛さ。それから濃厚な旨み。
次回はポテサラなど用意して、残さず食べたいものです。

シュール(*´д`*)ハァハァ
近所で開ければかなりめいわくだぁヽ(。`Д´。)ノ

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