公明党の神崎武法代表、冬柴鉄三幹事長、北側一雄政調会長ら主要幹部を含む10人前後の所属国会議員に、国民年金保険料の未納期間があったことが12日、明らかになった。『日経新聞』
という。
公明党の代表、幹事長、政調会長と、3幹部揃いぶみ。
さて、政権与党・公明党の神崎代表は、2週間ほど前に、民主党の菅氏に次のように言った。
公明党の神崎武法代表は30日、盛岡市で記者会見し、国民年金保険料の未納が分かった民主党の菅直人代表に関し、「他党や他人のことを言う前に自らが襟を正さなければならない」と厳しく批判した。閣僚らの未納問題についても「年金制度に対する国民の信頼を損なったという点で、誠に遺憾であると言わざるを得ない」と不快感を示した。(毎日MSN)
「他党や他人のことを言う前に自らが襟を正さなければならない」
というのは、先のエントリーでも述べたが、一般論である。
まず、エリを正さないといけないのは、政権を持つ与党である。その政権を担う公明党のトップ3人が、年金未納では、全く話しにならない。
まず、政権与党としての責任を果たすべきである。
第2に、公明党が中心となって、今回の年金法案が国会に提出されたが、内容以前に、年金を払っていないトップの政党が作った法律など、誰が守るのか。守る気にもならないのが、人情というもの。
公明党が、100年に渡って通じる年金法案と宣伝しているが、そんなものは、破棄すべきだろう。
そうしないと、ますます、年金を払おうとする意識が低くなる。
第3に、公明党に、政権を担う資格はない。自ら、政権を離脱し、一からやり直す必要があるのではないか?
良心的な公明党員の皆さん、創価学会の皆さん。
政権を担うべき政党になるべく、自浄作用をいかんなく発揮してください。
年金を払っていなかった議員(政党)の作った年金法を押し付けられるのは、真っ平ゴメンです。
よろしくお願いしますm(__)m