●テロの危険高まる日本?
小泉純一郎首相は19日夕、イラクでの邦人人質事件に関連し、国内外で邦人を標的としたテロの危険性が高まっているとの見方が出ていることについて「どこにいても危険はある。その辺は皆さん、覚悟しているんじゃないか。イラクの復興に協力するという点で理解を得られていると思う」と述べた。(元記事)
オイオイ、ヤメテ下さい、小泉さん。
テロの覚悟なんてしてないですヨ。
大体、「イラクの復興に協力」に対する支持=「テロの覚悟」ではないでしょう。
しかも、テロを受ける可能性とは、「イラクの復興に協力」したから高まったワケじゃないでしょう。自衛隊を派兵したからでしょう。
いずれにせよ、矛盾してます。



コメント
実は、というほどでもないのですが、例の3人の誘拐があったまだ2日目、知人で、戦争体験者でかなり政治的裏話に精通している方が、即、「この誘拐は、小泉首相が仕組んだんじゃないかな。もちろんアメリカとも組んでね。理由は、スペインの動きから来る日本の世論防止と、年金法案強行可決、参議院選挙、などでここでもういっちょ「自信と強さ」を示したかったんじゃないの。だから即座に自衛隊撤退はしないと言い切ったような気がする。ましてテロリストのいろいろな要求には応じないと、いろいろと言った。あの時点ではまだ自衛隊撤退一つだったはず。おそらくこれは、絶対だれも殺されもしないし、すぐ解決するよ」と言われたのです。
まさに、そうなりました。そして帰ってくるやいなや、「自己責任論」を協調し、「私の判断に間違いはなかった」とルンルンでした。さらに、ある議員や週刊誌などでは、救出に20億(30億?)円もかかったなどと言いました。結局、福田赳夫氏の時の「人命は地球より思い」として身代金や犯罪者を釈放して世界中から笑いものになったから、今回は「我々はテロリストに屈しない」と初っぱなから突っぱねたのでしょう?ところがそのあとに「一人あたり100万ドルの身代金」を支払っただとか、総額30億円かかっただのと言ってしまえば、「やっぱり日本は億単位で身代金を払う」と言うことを全世界に教えたではないですか。(外国に行っている人は本当に気をつけた方が良いと思うのですが)さらに「本人たちにもその費用は負担してもらう」として、30何万円ほどを提示したとか?どうして仮に5人で割っても一人約4億円じゃないですか。本気でするならすればいいじゃないですか。(私はいくらか彼らに寄付します)ところが、その数十億円の内訳の中、関係各省の人達の残業(時間外)手当、夜食代などが膨大とのこと。言っていることがあほらしくてこれが国家(有事での)の言うことですか。国民に「同意?」を求めるとき一番支持を得るのが「血税」の無駄遣いという文句です。それなら自衛隊派遣の方が数倍税金の無駄遣いでしょう。
そういわれないため「小泉オペレーション」は実行されたのでしょうか。さすが戦争経験者は読みが深いと思いました。
すると、強気の第一声、「テロリスト(どうして決めつけた)に屈しない」がスッキリします。そして、それだからこそ、3人の「自作自演」「共謀説」もすぐ出てきたのも、こっちが本家だったら出るはずです。私のような素直?な者は想像だにしませんでしたもの。あっ、そういえば、奥、井上氏の殺害犯もいまだに不明ですが、それもその方は犯人は確信犯で「アメリカ」と言っていました。それはあの二人が真面目に族長たちと復興支援の『唾着け』をして回っていたからです。すでにチェイニー副大統領たちの関係各社で入札は出来ているのに、二人は真面目にイラクのために病院や学校などの復興建設などの要望を取り回っていたからとのこと。そういえば、四月初旬までに二人の体に残っていた「弾丸」の金属成分分析を出すと言っていたのにまだ出ませんね。もうずっとでないでしょうね。いやあんなのは即出ていたことでしょうが、分析した結果、アメリカ軍の弾丸だともう判明しているのかも知れません。
私も「理不尽(誤解)」なことで、日本人がテロに会う覚悟をしろと言われてもいやです。ところで、日本人は「テロ(リスト)」という言葉を言いすぎです。ばっかみたい。今のイラクの人達は明らかに「ゲリラ」か「レジスタンス」です。それも祖国を守るためのです。テロとはフランス革命の頃の言葉でジャコバン党の「恐怖政治」が語源でしょ?
そもそも9.11の時かのキッシンジャー博士は「これはまさしくパール・ハーバーだ」と言い、ブッシュはテロリストと言いました。じゃー日本の真珠湾攻撃はテロリストによるテロだったと言いたいのですか。「奇襲」も単純にアメリカがそう言っただけであり、日本はちゃんと宣戦布告を出して正式に攻撃開戦したのです。(もうそのあたりのアメリカの陰謀はバレバレ)
いやー真実は分かりませんが、政治、国際とは実に複雑怪奇ですね。(ちょっと、ゴルゴ13の読み過ぎですかね)
Posted by: 隆一 | 2004年04月25日 20:03
すみません、まだよく扱い方が分からず、いくつも同じことを送ってしまいました。消してください。
Posted by: 隆一 | 2004年04月25日 20:21
外務省が例の三人に救助にかかったお金を一部、それを何の議会や法的な手続きを踏まないで請求することは日本の法律ではどのように解釈できるのか?
このことについて論議されているサイトがあったら見たいです☆
それから・・・ネットで見かけたニュースで靖国神社を一国の首相として公式に訪問することへの判決が出たとあったと思いますが、アタシの記憶では小泉君はそれを無視するような発言をしていたような。
これって、日本は法治国家であることを間接的に否定しているということではないかと思いました。
そんなのが日本の政治のトップに立っているということは、アタシには理解できません。
Posted by: koneko04 | 2004年05月07日 16:22
まさにそうです。
いや、私は靖国参拝は日本国民として是と認識していました。
というのは、素直に?日本の存亡を掛けて、国を守る(存続)ために「連合軍」と戦って、戦死した英雄の方々に、絶対に敬意を表するべきだと考えていたのです。
ところが、小泉首相は総裁選、及び国会議員選挙のために、「日本戦没者遺族侠会」を「票」に取り込むだけの?手段として理よ?しているのが、私個人的にはミエミエなのです。
そうでなければ、Xジャパンの楽曲を自分のテーマソングにしてにやけたり、「なーんてったって小泉……」などと、ふやけたことをいうものですか。
彼は全てが、芸能人的パフォーマンス人だと思います。
歴史上よく似た人物が3人いますよね。日本では織田信長、欧米ではヒットラー、ルーズベルト。
ただし、小泉首相の靖国こだわり?は、今度のイラク人質事件とも大いに関連性を見てしまいます。
というのは、どちらも天皇陛下利用(誠に失礼な言い方ですが、言い方を変えれば明治政府の時もそうです)のような気もします。本当は、私は、英国のような王政(真の意味での天皇制を望んでいます。なぜなら、結果的に現行法では、最終決定権は天皇にあるのに、国民の多くはあまり知らされていないからです。)
それは、靖国のA級戦犯を(合祀)参拝すると言うことは、彼らに「戦争責任」の全てを被せる?ことで、陛下の責任?にベールを掛けると思い込んでいるのではないでしょうか。
イラク人質の時も、すかさず陛下に「お伺い?」をしたようです。そして陛下のお言葉(上奏)は絶対に?政治利用してはならないにも関わらず、新聞発表がありました。
それは、(おそれ多くも略させてもらうと)「人質になった人達の無事救出を願う」、「自衛隊の活動は頑張って欲しい」というような内容の『2つに分かれた』お言葉でした。
そこで、首相は、いかにも(陛下も仰せられたから)と言わんばかりに、「撤退はしない」と即発表したような気がしました。
昨年の総選挙の時も、あれだけ支持率も高い小泉内閣のとき何の理由もなく?解散したのは、「イラク特措法」が成立し、自衛隊派遣の「御印」を頂戴に行ったとき、陛下は「民意を問え」と躊躇されたように思えてならないのです。だから、「天皇の国事行為」(憲法7条3項)によって解散となったような気がしました。ところが、天皇のご心配にの関わらず「国民」が自民党を選んだのですから、ついに、「自衛隊派遣」に御印を押さざるを得ません。そして、今回の「人質事件」となり、「自衛隊撤退」が条件というので家族たちが、それを嘆願すると、極論で言えば「陛下のご判断」に対し、異議を申し立てることにつながります。
やはり、真の意味で「天皇陛下は最高判断者?」である今の憲法がある限り、立法府(陛下に最終御印を賜り発布される)の人間を真剣に「選挙」で選ばなくては、日本の将来は、常に不安でたまらないのです。ただし、そのような人物が、どれだけ政治を、民のために考え立法しているのかが…
我々庶民は、全てその為政者の「池の中の小魚」なのです。
Posted by: 隆一 | 2004年05月07日 21:15