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2004年04月23日

●労働者の看板方式ソフトウェア

 『日経新聞』によると、ウィングというソフトウェア会社が、パートのシフト管理システムを開発したという。
 特徴は

このソフトはスタッフの経験年数や希望する勤務形態・時間などを入力し、月別、日別、シフト別のスタッフ勤務表を作成する。全体的な作業状況と要員数を15分単位で管理し、顧客の少ない時間に多くの人員を抱えたり、繁忙時に人手が足りないなどのケースを防ぐ。急な欠員が生じた場合に別の人員に連絡が取れるようメール機能も備えた。

 という。
 つまり、結論を言えば、15分単位で、労働者を使い回すソフトウェアじゃないだろうか。
 忙しくなれば、メールを送り、呼び出し、客が少なくなれば、必要ない人から、帰宅させていくという管理ソフトだろう。
 さらに言えば、使われる側は、仕事が欲しければ、いつでもメールで呼び出されてもイイように、待機しておかなきゃならない。そうでないと、働かせてもらえなくなるだろう。
 経営効率を、極限にまで高めたソフトだろう。
 しかし、これを開発した人は、自らも、このソフトで管理されたら、、、とは思わなかったのだろうか?

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コメント

こんばんは、お邪魔します。
カンバン方式だなんて、トヨタさんの『ビジネスモデル特許』を連想しますが、人間は自動車の部品じゃない!と、いいたくなりますね。
効率悪いのも考えものですが、その効率を上げるために、人間を人間として捉えない発想に問題あり、、と思います・・。

このシステム考えたやつは馬鹿だねぇー
労働人口が減少してゆくなかで、条件の悪い仕事を選ぶ人間がいるだろうか?経営効率があがる前にパートがもたないだろう。

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