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2004年04月20日

●人が死ぬほど、評価が高い?

 4月18日、米国の国家安全保障担当のライス米大統領補佐官が、

「死者を出したウクライナ、日本、ポーランド、イタリアのような諸国」の貢献と損失への評価が低いのは理解できないと述べた。(元記事)

 らしい。
 僕は、思わず、チャップリンの『殺人狂時代』を思い出した。
 チャップリン扮する主人公は、自分が生きていくために、多くの殺人を繰り返す。そして、捕まえられるワケだが、そのとき、
1つの殺人は悪漢を生み、100万の殺人は英雄を生む

と叫ぶ。
 なぜ、犠牲者が出て、評価されないといけないのだろう。むしろ、犠牲者を出したような政治しかできないというマイナスの評価しかできない。
 世の中、どうかしている。

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