●大義にもどる絶好のチャンス
誘拐された高野さんはバクダッドのストリートチルドレンの生活自立を支援する活動に取り組んでいた。バクダッドでの活動は、フォトジャーナリストの森住氏のイラクレポート で1月に紹介された。このことを都立大の長谷川宏さんから教えていただき、このブログで、高野さんの支援呼びかけ を紹介したことがある。 平和憲法をもつ日本にふさわしい復興支援、日本が国をあげておこなっても全くおかしくない復興支援を、一人で取り組んでいた高遠さんを、「国益」のための大義なき自衛隊派遣が窮地に追いやってしまった。高遠さんたちを救うことが、日本が大義に戻る最後の機会であることは疑いない。記事元の「国立大学独立行政法人化の諸問題」さんの「日本が大義に戻る」とは、なんとイイ言葉だと思う。今こそ、自衛隊派兵という選択ではなく、他の選択を考えるときだと思う。とりあえず、自衛隊は、撤兵。 さて、元記事には、人質となった高野さんの活動を紹介したリンクなどが張っている。ぜひ、訪れてみてください。


