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2004年03月25日

●東京オノボリさん――スコール編

 完全に冷えきった体を温めるために、まずはホテルに戻った。
 バスタブに、お湯を張っている間に、備え付けの梅コブ茶を一杯。うまい。しかし、芯まで冷えた体を温めるまでにはならず。
 やっぱ、風呂はイイ。骨の髄まで温まる。元もと風呂好きではないのだけれど、こんな時は、「風呂はイイなぁ」と思う。いつもより長くつかっていると、体はポカポカ。疲れが吹っ飛だ。
 さあって、お食事タイム!
 かねてから、連れ合いがチェックしていたスウェーデン料理の店。本場のバイキングが食べられるという。
 店は、赤坂見附にある「ストックホルム」。赤坂東急プラザに入っている。
 さて、せっかくのスウェーデン料理。まずは、スウェーデンのウオッカという感じの「アクアビット」で乾杯。零下何十度かで冷やしているとのことで、ビンには、厚さ5ミリ以上はあるかという氷がついている。ロシアのウオッカと同じで、アルコールの度数が高いので凍らない。少しトロミがついて、アルコールがとてもマイルドで、飲みやすい。これで、乾杯したら、ココロもカラダもホニャホニャになって、誰もが楽しい晩餐会になる。
 本場バイキング料理「スモーガスボード」は、魚料理が中心。とりわけ、ニシンの料理が7種もあって、とても楽しめた。海の幸は、子どもの頃から親しんでいるので、何の抵抗もない。それどころか、味は、とても素朴で、これまた懐かしいような気分にさせてくれるものだった。
 ふたりで、ワイワイ言いながら、食べる食べる。しかし、それでも、用意されている料理の7割ほどしかあじわえなかった。残りは、次回のチャンスに回すとして、しかし、胃袋もココロも、大満足の夜でした(^.^)

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