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2004年03月23日

●3月20日、日比谷公園に行った

 夜行バスに乗って、日比谷公園に行って来ました。東京に着いたら、あいにくの雨。しかも、気温も低い。巨大なビルに付けられた電飾掲示板の気温計を見たら、昼前で4℃、、、。
 服は濡れるし、手はかじかむし、大変だったけど、時間が経つにつれて、思いおもいの格好をした人など、多くの人が集まってきて、イイ集まりだったんじゃないだろうか。
 何より、普段は顔も合したこともない人たちが「イラク反戦」という言葉の下に集まったことが、素晴らしいことだと思う。思想も信条も、趣味も全く違う人間が、何万人も「イラク反戦」の時間と場所を共有したのだ。
 「JCJふらっしゅ」というメルマガ(2004/03/22 344号)によると、

20日の国内の動きは、「全国約70カ所」(毎日新聞)に及び、「全国で13万人」(共同通信)が参加したと伝えられている。東京では、「3・20国際共同行動 IN東京・芝公園」集会、「ワールドピースナウ3・20」、陸・海・空・港湾労組二十団体の催しに六万人以上が参加した。大阪1万人、名古屋3000人とも報じられている。大がかりな人文字や米軍基地包囲行動など多彩な行動が繰り広げられ、「無法な占領やめよ」「自衛隊はただちに撤退を」と声をあげた(しんぶん赤旗)。「 赤旗」は全国で数十万人が参加したと読んでいる。

とのこと。イラク戦争反対の意思表示を積極的に行なった人だけで、日本全土で10万~数十万人いたということであり、ホントにスゴイ。
 また、同上のメルマガでは、全世界での行動についても書いている。
20日の世界共同行動は世界60カ国に及んだ。参加総数は約200万人に達したと伝えられている。ロイター通信は、最大規模だったのはローマの約100万人のようだと伝えている(一説ではローマは40万人)。米国ではニューヨークの10万人ほか全米300都市に反戦デモが広がったという。共同行動に関する報道は、メディアは19日に行われたものから伝え始めた。

 『産経新聞』(3月19日・夕)によると、ポーランドの大統領が、
イラクの大量破壊兵器問題で「われわれはだまされた」と述べ、イラク戦争に疑問を投げかけた。名指しは避けたものの、参戦国による事実上の米英批判となった。 

と言い、来年の早い内に、イラクから兵を撤退するらしい。米国、英国を初め、自衛隊など、他国の軍隊が1兵残らず撤退するまで、全世界規模の反戦行動は続くだろうし、ますますその規模は大きくなるだろう。

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