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2004年02月07日

●久し振りの和訳(^_^;

 とあるエントリのために、苦手な和訳をしなくちゃならなくなった。
 ところで、僕は、和訳は、エディタとフリーの英語辞書で行っている。もう、6~7年も前からだ。
 エディタを使いはじめたのは、当時の環境では、一太郎やWORDが重くて、とても実用にたえられなかったからだ。
 Niftyのフォーラムを巡回し、とても気に入り、いまでも使っているエディタがある。QXエディタ。何が気にいったかというと、まず第1に、作者の障害を持つ人には無料で提供する(他にも、学生やプログラマ)という心粋。次に、デザインや使い勝手を、かなり自由に設定できるという点。そして、忘れてはならないのが、とても親切なマクロ屋さんたちの存在である。僕自身、Niftyのフォーラムで、多くの質問に答えていただき、個別にマクロを作っていただいたことの感謝の気持ちは、今なお忘れられない。
 さて、和訳に必要なのは、そのとても安定した(いまだかつてフリーズしたことがない)QXエディタと、フリーの辞書:英辞郎である。
 英辞郎と出会ったのも、6~7年前である。
 当時、僕は、障害を持った高校生の家庭教師をしていた。報酬をもらっている以上、しっかりと指導しなくてはイケナイわけだが、何分教材がないのだ。
 つまり、英語が全くできないので、やさしい教材をと考えると、幼児向けのものしかなく、本人のプライドが傷付いてしまう。かといって、高校生用の教材では難しい。
 当時、大阪で、もっとも大きな本屋を探しまわり、ダイヤルアップ接続のインターネットで、かなり電話代を使って何かイイ教材になるものはないかと探した結果、本人の意識とも合って成功したのが、「TIME for Kids」であった。アメリカの幼児(小学生?)向けなのだが、扱っている内容は、大統領選挙の中間発表から、黒人のテニス・プレーヤーのウィリアムズ姉妹の記事まで、多種多様で、僕もやっていて、とても面白かった。
 こういう時事問題というのは、紙の辞書では、なかなか最新の単語は載らないし、しかも収録語数も限られている。
 そこで、役にたったのが英辞郎だった。Niftyからダウンロードすれば、接続代のみ。しかも、QXエディタと一緒に使えば、知りたい単語にカーソルをのせれば、役が、ポップアップしてくれる。
 その英辞郎も、今や、121万語の収録語数。単語の意味だけじゃなく、用例なども豊富なので、翻訳用の辞書にはもってこいである。
 英辞郎について知りたい人には、アルクから出ている『英辞郎』という本がおすすめ。CD-ROMもついているし、使い方はもちろんのこと、その歴史なども知ることができる。作者の英辞郎に対する情熱には、感動した。ただし、収録語数は、少し少ないので、最新のが欲しい人は、英辞郎のサイトから手に入れた方がイイと思う。ただし、英辞郎自身は、大体、月に1度バージョンアップして、1万語づつ収録語数が増えるので、よっぽど気になる人以外は、書籍版から初めた方がイイかもしれない。
 さて、早く翻訳して、エントリを完成させなきゃ(^_^;) こういう時ほど、真面目に英語勉強しておけば良かったと思う時はない、、、。

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