●自己破産者22万人→“過去最悪”
2003年の自己破産の申し立ては、11月時点で、過去最悪を突破して、22万695件を記録したもよう。
自己破産支援センターの山瀬和彦代表によると、自己破産する人は、次のような人らしい。
「やはり不況の影響から、リストラ失業や賃金カットに苦しむサラリーマンの自己破産が目立ってます。住宅ローンや子供の教育費などで生活費はかさむ一方なのに、いきなり収入がなくなったり、手取りが減り続ける。それで、ついつい消費者金融に手を出し、気づいたら返済不能に陥る人が増えているのです。また、妻の借金に泣かされる気の毒なサラリーマンもいます。とくにパチンコ好きやアルコール依存症の妻で す。借金の督促状が送られてきたときには手遅れのお手上げ、といったケースもあります。若い世代では、ギャンブル好きの男性やホストクラブにハマった水商売の女性などが多い。年齢にすると、30代から50代がほとんどです」『日刊ゲンダイ』(1月28日付け)
ひとことで言うと、生活難ということだろう。
一つは、実際に、手取りが減って、借金が重む人。
二つには、給料が減ることなどを含め、先が見えず、悩んでしまって、借金が増えるケースだろう。
今の政治が悪すぎる。


