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2004年01月21日

●公党の相互批判の自由

 16日の自民党党大会で、来賓あいさつをした神埼・公明党代表は、民主党の批判に対して、

「野党第一党の党首が公明をエイリアンになぞらえて『公明が自民をコントロールしている』と暴言を吐いている。天下の自民党に対して失礼千万な発言だ」

と、菅・民主党代表を非難したよう。
 公明党の内部からは、民主党の批判に対して、
「批判が続くなら刑事告訴の検討を」

という意見もあるそうだ。
 しかし、当の公明党は、多数の国会議員(衆院、参院合わせて57人)や地方議員を持つ公党である。批判に対しては、反論でもって返して欲しい。その方が、聞いている方も分りやすい。
 なんの「ヤマシサ」もないのであれば、民主党からの
「政治が公明党を通して創価学会という一宗教団体に支配されてはならない。公明党が自民党の内側に入り込み、コントロールする。正常な政党のあり方とは思えない」

という批判に、正々堂々と、反論すべきである。
 大体、このような疑問は、菅さんのみならず、多くの人が多分もっているだろうし、スッキリした回答が是非聞きたい。
 また、公明党にとっても、このあたりをスッキリさせた方が、アイマイにしておくよりはるかにイイんじゃないだろうか?
(引用『日経新聞』)

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