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2004年01月20日

●小泉首相「憲法改正、民主と協力」

 小泉首相が、14日、インタビューで、

「(憲法改正は)タブーでなくなっている。できるなら自民党と民主党で協力して憲法改正を現実のものにしたい」(『日経新聞』)

と表明したそう。
 自民・公明の与党に加え、民主党が賛成すれば、国会内では、圧倒的多数。わずか数百人の国会議員の多数を、世論の多数にしたいのだろう。
 しかし、現憲法は、アジアの多くの人びとを殺し、また日本人も多く殺された、数千万もの人びとの尊い命の上にできたものだ。いわば二度と同じようなことはしないという、誓いのようなものだ。犠牲となった人びとのためにも、そして未来のためにも、憲法は変えてはならないと思う。
 蛇足だが、同記事には、集団的自衛権の解釈について
「小泉内閣は解釈を変えない前提できているが、当然、(論議の)焦点になる」

という首相のコメントも載っているが、とっくに、解釈が変えられているだろうと、ツッコんでおきたい(by 浪花っ子)。

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