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2003年11月18日

●歯の話

怖い歯周病菌 全身疾患に関連(『共同通信』)
 これを読んで、幼い頃、歯医者さんの待合室で読んだ絵本を思い出した。
 むし歯をほおっておくと、脳にまで病気になるというものだった。とても怖かった。
 その歯医者さんには、とてもきれいで、幼い僕のお気に入りだった歯科衛生士のお姉さんがいて、その人が、僕の叔母になってしまったことから、ますます歯磨きに対して、こだわりをもってしまった。
 遅まきながら、最近わかったのは、いわゆる「虫歯菌」と、「歯周病菌」は、違うのだということ。
 とても丁寧に磨いているのに、歯茎がやせていく、口に中が臭いなどというのは、歯周病菌が原因。
 しかも、いわゆる「虫歯菌」は、酸素があるところが好きな菌なので、歯の表面で主に繁殖するが、歯周病菌は、酸素が嫌いな菌なので、歯の表面では繁殖せずに、歯と歯の間や歯と歯茎の間などで繁殖する。
 よって、僕は、いくら歯磨きしても、歯周病菌を退治することはできないという結論に達した。
 今では、歯磨きの後、かならず歯磨き液(僕が気に入っているのは、薬用の「アセス」。これは、あまり刺激が強くないし、薬用なので、よく効く気がする)と、歯間ブラシ(フロスの方が、よくきれいになる気がするのだけど、ちょっとめんどくさいので、最近は使わない)を利用している。
 確かに、めんどくさいのだけど、入れ歯はいやだし、病気もいやなので、できるだけやっている。

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