« POboxの強力辞書 | メイン | 米FBI長官について巡るもの »

2003年11月07日

●林野庁、ブナの原生林を伐採

 世界遺産の国内候補地にも挙げられている福島県のブナの原生林を、林野庁が、5年間にわたってブナやカラマツ、スギなど約2万4000本(3810立方メートル)を異法に伐採していたことが、11月4日、明らかに。
 中には樹齢200年を超える貴重なブナの木もあったようで、貴重な自然を失しなった。
 河野昭一・京大名誉教授(植物生態学)によると、「原生的なブナ林が残るのは我が国だけで、ブナを伐採するのは、まったく論外の行為」ということで、本当に残念なこと。
 当然ながら、樹齢200年を越える木を育てるためには、200年かかるわけで、これほどの木を違法に伐採するなど、大変な不祥事。
 まったく残念、、、

トラックバックURL

| この記事へのリンク

このエントリーのトラックバックURL:
http://redpepper.x0.com/mt-tb.cgi/32

トラックバック

» ぶなの木漏れ陽 from 炎と水の物語  Apprehensio ad ignis et aquarius.
皆さま、疲れた目を、しばしお休め下さい。 美しい森にも危機が迫る。 登山道は侵食され、根がむきだし。雨は、pH 5未満の酸性。 利用者が、森を守るシステムを、考える時に.....。 楓 Acer japonicum [Read More]

コメントする

(TypeKey IDがなくてもコメントできます。しかし、初めてのコメントの時は、コメントが表示されるために承認が必要です。承認されるまでコメントは表示されませんので、もうしわけありませんが、しばらくお待ちください)